バスガイドからタクシードライバーへ50代で転身!近い距離で届ける、私だけの金沢案内。
タクシードライバーを志したきっかけは何ですか?
時代の変化を機に、経験を活かせる新たな道へ
元々いろんな場所へ行ったりおしゃべりをしたりするのが好きで、新卒からバスガイドをしていました。しかし、コロナ禍のバスツアー減少や自動音声ガイド導入など時代の流れによりバスガイドの仕事が激減して…。何か新しいことを始めなきゃと思っていた頃に思いついたのがタクシードライバー。業界的にも人手不足だし、前職との親和性も高い。これまでの経験を活かしながら、もっと近い距離でお客様に金沢を案内できることに魅力を感じました。
実際に入社して「いい意味でイメージと違った」ことはありますか?
想像以上の働きやすさ。若手や女性が多数活躍する現場
勝手に年齢層が高いイメージを持っていたので、想像以上に若い方やママさんが多かったのが意外でした。入社してみると非常に働きやすかったので納得しました。勤務する時間帯を選べるし、急にお休みをいただいても誰かに皺寄せがいくことがない。オフシーズンは中々お客様に出会えないときもありますが、そんなときは「明日は客足の多い夜の時間帯を頑張ろう」と割り切って休めるときにゆっくり休んだり…。自分のペースで柔軟に働くことができるのが魅力的だなと思います。
タクシードライバーの魅力は何だと思いますか?
努力が収入に直結!毎日新たな発見がある仕事
やっぱり、頑張れば頑張った分だけ歩合給に反映されるところですね。バスガイド時代は「仕事はもらうもの」という待ちの姿勢でしたが、タクシードライバーは自らお客様を探しに行ける。「何のためにやっているんだろう」と思う瞬間がないのは精神的にも楽ですし、収入面でもぐっと余裕が出ました。
あとはやっぱり、お客様とのコミュニケーションが楽しいです。観光タクシーで自分だけのオリジナルコースをご案内して喜んでいただけたり、幼い頃に金沢に住んでいたというお客様の思い出の地巡りにお付き合いしたり。通院や買い物で日常的に利用される地域の高齢のお客様と顔馴染みになったり、特に女性のお客様には、同性のドライバーであることを安心していただけることも多いです。
運転中に他愛もないおしゃべりで盛り上がることもありますし、毎日いろんなお客様や出来事に出会えるので、飽きることがありません。そうやって日々違った経験ができることが、一番の魅力かもしれません。