他業種を経て再実感したドライバーの魅力。一人で集中できる空間と、技術を磨く日々
トラックドライバーを志したきっかけは何ですか?
「やっぱり運転が好き」工場転職を経て大型へ
学校卒業後に就職した花屋で、花の配送のために4tトラックを運転したのが最初のきっかけです。そこからトラックがなんとなくずっと身近で、10年ほど産業廃棄物処理会社でアームロール(油圧式のアームを使って荷台のコンテナを自力で積みおろしできる特殊トラック)を操縦しました。その後、一度トラックから離れて工場の製造に転職するのですが、自分には向いていないなと…(笑)。職場の人間関係に左右されず、伸び伸びと自分のペースで働くことができるトラックドライバーに改めて魅力を感じ、大型免許を取得しました。
やりがいを感じる瞬間は何ですか?
お客様からの感謝と難所クリアの瞬間
やっぱり月並みですが、荷物を無事に届けてお客様から直接お礼を言われる瞬間。人命を預かっているバスやタクシーももちろん大変ですが、荷物を積むのにもスキルが必要。急ブレーキによる事故や荷崩れを防ぐため、ベルトや角当てを使った事前の「養生(荷締め)」を徹底。車間距離の保持や丁寧な発進・減速を心がけています。また、狭い道ですれ違う際など、プロの技術できっちり通してみせたときのちょっとした達成感はたまらないですね。
今後の目標を教えてください。
「この仕事を選んで良かった」と思えるサポートを
現在は運行管理を任されているため地場(石川県内・かほく市や金沢市など近郊)を中心としたローカル配送が多いですが、長距離運行も担当したいです。長距離は距離や食事手当がついてお給料が高くなるし、その土地ならではの美味しいものが食べられるのが楽しくて気に入っています。後は長年お世話になっているので、新人ドライバーの教育にも貢献できたらと思います。10代〜70代と年齢層の高い弊社。2024年問題で時間外労働が規制されて働き方改革がなされた分、ママさんなど未経験の方の入社が増えているんです。トラックドライバーを選んで良かったと思えるよう、サポートしてあげられたら幸せです。